でも、結構めんどくさかったりするので
こんなスクリプトを書いてZHAOに仕込んでます。
list gl_l_param = [PARCEL_DETAILS_NAME,PARCEL_DETAILS_DESC];
f_say()
{
vector v_pos = llGetPos();
string s_region = llGetRegionName();
list l_tmp = llGetParcelDetails(v_pos,gl_l_param);
string slurl = "\nhttp://slurl.com/secondlife/"
+llEscapeURL(s_region)
+"/"+(string)((integer)v_pos.x)
+"/"+(string)((integer)v_pos.y)
+"/"+(string)((integer)v_pos.z)
+"/?title="+llEscapeURL(llList2String(l_tmp,0));
llOwnerSay(slurl);
}
default
{
state_entry()
{
f_say();
}
changed(integer change)
{
if (change & (CHANGED_REGION|CHANGED_TELEPORT))
f_say();
}
link_message( integer i_send, integer i_num, string s_msg, key k_id)
{
if ( s_msg=="ZHAO_AOON" )
f_say();
}
}
これ、SIM移動とか、ばーんと飛んだ場所のslurlを吐きます
意識的に吐かせたい場合は、ZHAOをOFF/ONするだけ。
これでchat logに残るのでコピペでOKです。
あと、
「えーと、あの店どこだっけ、んと○○さんとこんな会話してた時にいた場所」
みたいな時に、log見ればだいたいわかります。
ほんとは土地の区画ごとに勝手に出ればいいんですが
それを監視するのに負荷をあげたくないってのがあって
こういう単純なスクリプトになってます。
2 コメント:
これはベンリですねー。
1.19.1RCだとTPしたあとに「前にいた場所の」slurlがログにでるんですが、「行った先」のほうが使いますよね~。
早速仕込みます :)
いらない人には全くいらない機能なんですが
簡単なスクリプトでこういう機能が実現できるって楽しいです
個人使いのスクリプトって
みんな結構持ってると思うんですが
そういうのの見せっこでもしたいもんです
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