Second Lifeで気に入ったアイテムの記録です あ、ウソです。スクリプトとか他のことも書いてます

2008/08/30

補足

#このあたりの動作の保証になるような資料が
#なかなか見つからずにいつも悩みます。
#何パターンかの実験を何度か繰り返したり
#友達の経験を聞いたりして、
#「こういうことにしておこう」とケリをつけるんですが
#「偶然そういう結果になっただけでは?」という思いが消えず
#モヤモヤしたままとか...


の件について、もうちょっと補足。

自然に対しては、実験を繰り返し、仮説を積み重ねることで
真実(本当のこと)の追究をするわけです。
これは正しいアプローチだよなぁと。
ただ、これでも「こういうことにしておく」となるだけで
後に新事実とかぽろっと発見したりして、全部ひっくり返ることもよくあります。
これは、一万回と二千回実行した結果でも、同じです(もちろん、信憑性は高くなります)

ただし、今回のような人工物の場合は、
なんらかの取り決め(仕様)があるのですから
その仕様を知っていれば、実験する必要はありません。
(※正しく実装されているか、検証するのは別として)
LSLの言語仕様書がほしいなぁ。
 余談ですが、言語仕様書(参考)は、それだけで読み物としても楽しめると思っています。
 「そういう実装」になっているのが、どんな思想なのかとか考えても楽しいですしね。
 リファレンスを見るだけではわからなかったことも、深く理解できたり。

※仕事で使うプログラミング言語は、マイナーなものが多くて
 マニュアルは「なくなった」、文献がほとんどないなんてケースもよくあります。
 その場合は、実験と多言語から仕様を類推するしかありません。

ちょっと休憩

(やったことないけど癒される曲です)

さて、LSL-BBSなどで私が質問に対する投稿をする場合
その根拠は、以下のどれかです。
1.LSL-Portal
 断定口調であったり、なんとなく偉そうなムード漂い
 天狗ちっくな書き込みになります。
2.実験した結果
 ちょっと頼りなくなっています。
 実験方法を示して穴がないか、
 指摘してもらおうという気持ちが滲み出ていることも多いですね。
3.想像/推理/経験
 「~と思います」「~なはず」「~じゃないですかね」などと
 気持ちで答えていることが多いです。
 「ソースは?」といわれると、「...」となるしかありません。

わりときちんとチェックしているLSL-BBSでは
フォローもできるので、2や3もありなのですが、
たまにしかみない「教えて」の場合、ほとんど1でしか書き込みをしません。

閑話休題

さて、秋のイベントでは、こんな話もできればなぁと思ってます。
実験とかでも、トンデモ実験で、すごい結果を出してることも多いので
スクリプト書きのコミュニティがあると、指摘してくれる友達ができます。
ある種、ハッカーに頼んで自分のシステムの穴を見つけてもらうようなノリに近いです。

ということで...
参加しよう!LSL-CON!!

...書き出しの主旨と、オチがズレまくるのはいつものことです...

2008/08/29

とにかく金がないTV

お盆休みも終わって、だーらだら仕事してます。

さて、こないだこれをヨドバシで買った。

のが、今日(28日)届いた。

ので、見ていた。

と、淡々と書いてますが、これがキョーレツにおもしろかったのです。
テレ東の番組で、YOUに作った映像を見せるというものらしいです。
(※詳細はコチラで)

ああ、もうこのおもしろさをなんて伝えていいのやら。

とりあえず、この2つを見てもらえれば、その片鱗がうかがえるかと。


2008/08/19

ホーガンとか

常にかばんに文庫を二冊入れて仕事に行ってます。
一冊は新しい本で、一冊は古い本。
この「新しい本」というのが、なかなかなくて
6・7月は、気がつけば、文庫だけで31冊買っていたという...
これはダメだ...

さっき、例のとんかつ本が届きました。
明日は、これ持って行こう。
さっき、ぱらぱら見てたんですが
ふと、懐古的洋食事情を思い出しました。
かなり昔になぜか二巻から読み始めたのですが
もう完全にはまりました。
今は、時代別に再編された「新編」がでてるそうなので
今から読む人は、そっちがいいのかもですね。

で、もう一冊の「古い方」ですが。
2年くらい寝かせて、内容を忘れつつある本がいいのです。
そう、いいのですが、そうはいかないのです。
ヘビーローテーションになってしまう本があります。

それが私の場合は、ホーガンの本なのです。
(あれ?ホーガンについては、前も書いたか?)
一部、ちょっと違うのですがハードSFな人です。
この人の本を読んでいると、
科学サイコー、未来サイコーと
どんどん明るい気持ちになっていきます。
(「星を継ぐもの」は、しょっぱなで萎えて
 2年後のチャレンジでハマりました)


もちろん、巨人シリーズは大好きなのですが
今日読んでいた「創世記機械」もかなりスキです。
同じようなコードばかり書いていたり
なんだかなーって思うことがあっても
元気になれます。
単純に科学面で楽しいっていうのもあるんですが
実は、10章が読みたくて読んでるという話もあります。
この科学者と役人のやりとりが、なんとも言えず。

「未来からのホットライン」を読みたいんですが
ツレに貸したまま戻ってこないのです。
ということで「未来の二つの顔」を読むことにします。

倉知淳も、西澤保彦も新刊でないなぁ...

スパイスとか

コンティニュアムを先に買っておくかどうするか悩んでますが。

買ってしまうと100%先に見てしまうので...
SG-1とアトランティスの本編が、いつまでも出ないと買ってしまうな、これは。
コレは、雑誌だけほしいな...

さて、わりと気に入って買っているのが
友達に教えてもらった「ゆず唐辛子」です。
あ、別に激辛!とかではないです、念のため。
パスタにぶっかけて食べているので
ものすごいイキオイで減っていきます。
ゆずなだけに柑橘系な味わいがすごくいいです。
残念ながら、パスタ以外に使ったことがないんですが
お吸い物とかにもよさそうです。
(ミソは苦手なので、お吸い物派です)

あと、お土産でもらった「島唐辛子」とかも
気に入ってます。
これも、パスタに...
考えるとパスタばっかりなんですが...
これ、泡盛につけてあって、
茹で上がったパスタにさらっとかけると
味わいが増します。
今、初めて楽天みたんですが
この激辛3兄弟ほしいなー

わりとスパイスってお手軽に楽しめるので
教えてもらったものは、すぐに試したりします。
ということで、これはオススメ!というのがあれば
御一報を!
お礼は精神的に...

こないだテレビでやってたコレ
週末に届きます。
って、今見てみたらフレーク全滅してますね...
昔は、テレビでやってて「おいしそー」と思っても
のせられはせんぞ!」と無視してましたが
誘惑にコロリとやられる人になってしまいました。
ザクザクザクザクとネギ切って
大量にぶっかけて食べる予定。

2008/08/18

マルチディスプレイにしてみた

去年の7月にPCを買い換えました。
グラボからの出力が2つあるのが気になりながらも
元々あったCRTとつながらないので、放置で1年。

先日、ツレのお供でパソコン工房に行ってみると
なんかそれらしいものが売っていました。
ELECOMAD-D15FTDVMというコネクタで
パッケージを見てみると、絵がどう見ても
求めているものと逆さま
でも、コネクタを見てみるとあってる感じ。
あてにならない記憶にイライラしつつも
980円だったの、しくじっても痛くないってことで。

つないでみると、隣り合わせの端子がギリギリで死にそうでしたが
うまくつながりました。
マルチディスプレイはいいよー、モテるよー、モテちゃうよー、モテモテだよー
とは聞いていたのですが
最初はイライラしまくりで、モテるどころではありませんでした。
あっちのディスプレイに行くにはどうすんだー!
なんかふらっと向こうに行くけどなんでじゃー!
※画面の端でつながってんですが
 モニターの配置が逆さまだったため、
 かなり長いこと気づきませんでした。

やあ、快適ですね
液晶とブラウン管という異様な光景ですが
かなりの快適っぷりです。

ということで、最初にやったのは
Diabloしながらブラウザを見るという...
祭壇の効果が覚えられません!
で、どうもモードが切り替わってしまうようで
この野望は達成されませんでした。

2008/08/17

とんかつの捜索

朝からぼーっと(このフレーズ多いな)わさっていると
ファラオが、おもしろそうなリンクを残してる。
そこから派生してうろうろしてると
なぜか、これを買っていました。


そんなわけでおいしいトンカツを食べたいなーっと。
京都在住なわけで、トンカツで思い出すのは「一兆」というお店です。
これ、ググってみたら、そのものずばりの投稿をされている方がいてびっくりしました。
実は、いまだに探してるんですよ、閉店したこのお店。
ツレの中でも、「あれはうまかった」と評判だったので
単純に閉店なのか、それとも移転なのか気になるところで。

ということで、五条大宮の角にあった「一兆」の話を。

普通に会社勤めを始めた頃、
仕事の後に、家庭教師のバイトをしてました。
その時間までに夕ごはんを食べようと通っていたお店です。

なんというか、よくある古い食堂みたいな印象で
店の真ん中に凸っとしたカウンターがあって
ボックス席が2~3くらいのお店でした。
「やわらかトンカツ」をアピールされてました。
メニューの裏には、豚肉と他の肉との比較(コレステロールだったかなぁ)
書かれていて、その豚の絵が妙に哀愁を感じさせるもので...

1つのメニューにつき量が3種類から選べます。
とりあえず、全種類頼んだことはあるんですが、
一番多いのは、ハンパない量だったのを覚えています。
(どこかの学生さんがたくさんきていて、
 テーブルにそれがみっしり並んでいるのをみたこともあります)


さきほどのリンクのblogでも書かれていましたが
ポンパドール風とか、妙なメニューがたくさんあったのですが
私はかたくなに普通のとんかつをオーダーし続けてました。

時間帯のせいか、普段からそうなのか
私が行くときは、9割くらいの確率で他の客はいなくて
気分に応じて、カウンターとかボックスとかいろんな席に座ってました。

カウンターに座ったときには、
勝手に違うメニューを持ってこられたり
試作メニューを出されたりしていました。
 (客は私ひとりなので、間違える要素なし)
これ、おいしくても名前がわからないので
意識的に注文できないという罠なんですが...

ここのトンカツ、ソースとかなしでも十分おいしかったです。
私は、最初はソースなしで試すクセがあるんですが
それを目ざとく見られて、
「お、そうそう、うちのはソースなしでもいけますよ」とか言われたことがあります。
※実際、とんかつ屋さんの中には、ソースで逃げてるところもあったりして
 余計に、このお店を思い出させるのです。

ただ、いろんなソースも試してほしいらしくて
梅のソースとかも出されたりしてました。
なぜか、私には選択権がないようでしたが。

カウンターには、マスタードの小瓶が置いてあって
当時、「とんかつにからし」の組み合わせを知らなかった私は
それが気になって気になって気になってしょうがありませんでした。
ボックスに座っていても、おっさんが厨房に消えると
こーっそりマスタードを奪取し、痕跡の残らないように
ひときれのトンカツの上に、マスタードをのせて使ってました。

ちょっと変わったおっさんでしたが
味に間違いはなく、ツレたちが100%納得したお店です。

はぁ、おなかすいた...

2008/08/11

LSL Convention 2008の...

今年もLSL Convention 2008をしますよ
サイトもできました。
http://lsl-con.org/2008/
※実行委員の募集もはじまりました

なんだか二回目となると精神的にゆとりがあるなぁとか思ってたんですが
ゆとりがあるのは、二回目だからってわけではなかったりします。
去年は、実行委員会まわしたりとか、いろいろ問い合わせ対応とかで
ばたばたしてて、全体を把握してるのは、数人という恐ろしい状況。
場所を借りたりとかの手配も、追われるようになってました。

今回は、少し前から準備会をつくって
IRCでわらわらと準備を進めてました。
私を含めて2~3人倒れても、全然進むよなぁって感じで安心できます。
このへんが、精神的なゆとりにつながってるわけで。
こういうやり方なら、継続してやっていけるなぁと。

今、準備してるのは、このConventionと
LSLについての情報ハブサイトとスクリプト島(sim)構想です。
Conventionのメイン会場は、スクリプト島になります。
とにかく、ばらけがちな情報をつないでいくサイトと
ぐだぐだと交流できる場としての島ですね。
このへんができていくと、もっと楽しいことがしやすくなるかなーと。

一人だとできないことも、やろう!って人が集まると
積み重なってできてしまうので、すごいことです。

今回のConventionでも、展示コーナーがありますので
いろんなものが見れそうで楽しみです。
(募集は、近いうちに始まります)
私もなんかつくらないとなー。
ふと、思ったんですが、今回の参加者が去年と一緒だとは限らないので
去年の展示をそのまま使いまわ...
いやいや、なんか考えましょう。

2008/08/09

INSOLENCE

さてさて、INSOLENCE(blog)です。
※今回の記事はこちら

Floreです。
最初にテクスが大きく見えるやつをどうぞ。
これは、Creamね
はい、これで今回のお気に入りポイントが
ご理解いただけたと思います。
あとは、カラーとデザインのバリエーションを
つらつらご覧ください


Whiteです。

今回のFloreの印象は「やさしい」でした。

もちろん、色によって印象は
少しずつ変わるんですが、
これは惚れます。





Pink

また、一色でいろんなデザインが
楽しめるのです。じゃーん

これ、ブラの形も違うんですよ。

私は、このトライアングルのタイプが好きです。




Peach

そいでもって、こんなふうなパーツもついてたりして
よく考えてみると、これだけ楽しめて
あの値段ですか...安いな。

newbieの人が「パンツほしいんですけど」
って聞くことはあんまりないと思いますけど
意外とオススメかと思います。
「どういう時に使うんですか」って質問きても困りますが。


Lavander

この色が一番強いのかなぁ
でも、哀愁漂う後ろ姿なので
ちょっとわからないかもです。


ああっ、なんだか久しぶりすぎて
ボケをいれる間がわからない...



Green

ということで、今回は透けもなく
パンツ生活入門の人にもいい感じです。


盆休みも2日目です。
かなりのんびりできて
って、えええ!もう2日目!?
少し、あせりも感じつつ、のんびりさせていただきます。

el trebol

すでに先月の話ですが
IWGPのコンテストの水着の販売が始まっていたようです。

去年の盆休みに自転車でぷらぷらしていて、
偶然通りがかったことを思い出します。

ということで、いろんな水着が置いてありましたが
あー、いいなーと思ったのを買ってみました。
偶然にもel trebolのものでした。
(去年、おしりで騒いでたやつですね)


全体の形と色合いがかわいくて、ほいほいっと買ったのですが
着てみると、さらにかわいいアクセもついてます。

実は、サイズが2種類(wear場所が2種類なのかな)あるんですが
私はどちらも、うまくあわなくて
パーツいじって調整しました。
みんなどうやって調整してんだろ...
苦労しましたが、その価値ありです。

...なんか撮影が久しぶりで感覚が...

2008/08/08

土地とDeedとなんとか

ということで、だーいぶ前から趣味的にyoutubeのplayerとかいじってるわけですが
土地とDeedの関係で、設定がめんどくさかったりします。

で、設定できないならできないで
なんでできないのか言ってくれれば
設定しやすいのかなと。

こんなチェック関数作ってみました。
最初に、必要な情報を全部とってますが
実際には、必要なタイミングでとったほうがいいですね。
とりあえずは、わかりやすさ優先で。

あ、メッセージは日英で書いてますが
英語は適当です。

integer f_chk_parcel()
{
list l_parcel = llGetParcelDetails(llGetPos(),[PARCEL_DETAILS_OWNER,PARCEL_DETAILS_GROUP]);
list l_obj = llGetObjectDetails(llGetKey(),[OBJECT_GROUP]);
key k_parcel_owner = llList2Key(l_parcel,0);
key k_parcel_group = llList2Key(l_parcel,1);
key k_object_group = llList2Key(l_obj,0);
key k_owner = llGetOwner();

// OK
if(k_parcel_owner==k_owner){
// GROUP DEED OK
// OWNER OK
return TRUE;
}
llWhisper(0,"この土地のmedia設定ができません。");

if(k_parcel_group!=NULL_KEY){
// 土地がグループ設定されています
if(k_parcel_group==k_parcel_owner){
// 土地はDeedされています
llWhisper(0,"この土地はグループの土地です");
llWhisper(0,"this parce is group DEED parcel");

if(k_object_group==NULL_KEY){
llWhisper(0,"オブジェクトにはグループ設定を行いDeedしてください");
llWhisper(0,"Please set group at object");
// オブジェクトのグループ設定がされていません
}else{
// オブジェクトのグループ設定がされています
if(k_object_group!=k_parcel_group){
llWhisper(0,"このオブジェクトと土地のグループが違います");
llWhisper(0,"The group of the object is different from parcel");
}else{
if(k_object_group!=k_owner){
// オブジェクトがグループDeedされていません
llWhisper(0,"オブジェクトをグループにDeedしてください");
llWhisper(0,"Please DEED object at group");
}
}
}
}else{
llWhisper(0,"この土地はグループ設定されていますがDeedされていません");
llWhisper(0,"this parce is NOT group DEED parcel");
// 土地はDeedされていません
}
}else{
// 土地がグループ設定されていません
// ここはあなたの土地ではありませんので
// media設定ができません
llWhisper(0,"ここはあなたの土地でも、グループの土地でもありません");
llWhisper(0,
"you are not Parcel Owner\n"
+"\t need parcel set group\n"
+"\t need object set group and deed"
);
}
return FALSE;
}

翻訳機について

ということで、今日から夏休みです。
ああ、すばらしき10連休

今日の昼間、わっさーで話してたんですが
翻訳機の話です。

翻訳機便利ですねーって感じなんですが、
ちょっとその仕組を考えてみましょう。

仕組は、ものすごく大まかに書くとこんな感じです。
-----
・listenで発言を取得
・HttpRequestで翻訳サービスに内容を投げる
・返ってきた翻訳結果をSayする
-----
さて、それぞれの処理の詳細はおいておきますが、
注目すべきなのは、これが発言のたびに発生するということです。

chatでの発言は、ペースも速く
ログを見返してみると、量も多いですよね。
翻訳機をつけっぱなしにして発言すると
それだけ負荷が増すということになります。

負荷軽減をいくつか考えてみましょう。

1.無駄に使わない
 つけっぱなしは避けましょう。
「w」の1文字を翻訳してもしょうがないので
できれば、ON/OFFをこまめにすることも有効だと思います。

2.対象を絞る
 最近の翻訳機には標準装備だと思いますが
誰の発言を翻訳するのかを決めてしまいましょう
listenの条件を指定することで不要な処理が発生しません。

3.使い方を考える
 例えば講演会などをする場合
客一人ずつが翻訳機を使うよりは
話す人が翻訳機を使うほうがいいのではないでしょうか。

※例えば、チャンネル1では、日本語をSayし
 チャンネル2では、ロシア語をSayする
 こんなふうにして、必要なチャンネルを受信するツールを
 客が装備して、そのツールがOwnerSayするようなものがあれば
 少なくともHttpRequestは減ります。

要するに2人の人間が、
お互いの翻訳を独自にする必要はないということです。


できれば、翻訳機を使わずに話すのが一番いいのですが
なかなか難しく、せっかくchatベースの世界なので
便利なものは使っていきたいですよね。
「負荷が高い→使うな!」ではなく
うまく使っていきましょう。

ということで、
「翻訳機の仕組そのものを知らない人がいるんじゃないか」
という声もあったので書いてみましたが、
認識のおかしいところもあるかもですので
詳しい人のつっこみ・フォローをお待ちしております。