...オナカスイタ
おとついくらいから、車検のため代車です
普段はマニュアル車なんですが、車検の時だけオートマです
こえー
教習所で数時間しかオートマに乗っていない身としては
「楽」よりも前に「恐」が...
まず、左足・左手の扱いに困ります。
初期の頃は左足って何に使うんだっけ?
みたいな感じで、なぜかブレーキにw
ガックンガックン運転しつつ、信号4つくらい過ぎてから
あ、ブレーキも右足や...
ってことで、左足は床につっぱることに。
で、問題は左手なわけです。
これがもう勝手に動く動く
ふと気がつくと、サイドブレーキに手が伸びていたときは
ぞっとしました。
ってことで、こわいので助手席のシートをつかむことに。
(両手でハンドル持てばいいんですけどね)
これも若干問題があって、助手席に人がきたときに
エロい手扱いされるんですよね...
ってことで、数日間は代車を楽しみます
なぜか屋根があく車なので、ちょっと楽しみだったんですが
雨かよ!!!
さて、このblogのラベルにある「オチのない話」ですが
これはなんぞやという話
言わずとしれた京都人なんですが
はい、京都も関西です。
ってことで、話にオチがないと気持ち悪いんですね。
なんていうか、カタルシスがほしいというか
ツッコミたいというか。
関西圏以外の人には、この習性がウソみたいに感じられるらしいです。
最近では、テレビとかでも関西人の習性について報告されているので
かなりの認知度のようですが。
これは、マジな話です。
ツレと話していても、自然にオチがつきますし
オチのない話をすると「で、オチは?」とか「オチないし!」とか
ほんとに冷たく言われます。
で、このラベルは「オチませんよ、すみません」という意味ではなく
「最後に『オチてへんし!』ってつっこむことで満足してね」という意味です。
などといいつつ
さりげなく製本機(制限なし版)をリリースしてます。
なんでこんなに使い切り版と時差あるん?
ってことなんですが、
いやあ、アップデートをどうしようかなと
自動アップデートの仕組でもつくろうかなーとか悩んでたんですよ
仕組そのものは単純なんですが、なんかめんどくさかったので
登録情報をメールで送る仕組にしました。
バグフィックスしたものとかをつくったら、
メールで送られた人のKEYあてに、製品を自動送信すればいいかなーと。
まあ、そんなところで、とりあえず、本店にあるので
興味ある人はよろしくです。
悩んだ末に価格は300L$にしました。
まあ、10回以上製本しない人は使いきり版でいいですねーって感じ。
さて、久しぶりの本を読んでいたのですが
やっぱり、こいつぁおもしれぇってことで。
リンドグレーンのカッレ君シリーズです
こちらはamazonリンク
・名探偵カッレくん (岩波少年文庫)
・カッレくんの冒険 (岩波少年文庫 (122))
・名探偵カッレとスパイ団 新版
これは小学生の頃、図書室で読んだのが最初で
数年前に本屋でみつけて、買ってしまいました。
なにがそんなにツボなのかわからないんですが...
小学生の頃は、「カッレ」って発音しにくいなぁと思いつつ読んでました。
(フルネームは、カッレ・ブルムクヴィスト)
「探偵」「バラ戦争」「聖像」「山賊言葉」などなどなんだか子ども心がくすぐられまくりです。
平和な町に突然起こる事件
それにカッレくんと仲間たちがからんでいきます。
その恐ろしいほどの機転と知識
仲間との連携などなど読みどころは満載です。
昨日は2冊目を読んでたんですが
2/3ほどにでてくるアンデスのセリフを読んだところで
期待でゾクゾクしました
「ね、カッレ、この事件はきみがてがけないとだめだぞ。
そうでないと、きまりがつかない。ぼくは、はじめからそういってたんだよ」
全然なんだかわかんねぇよ!って感じだと思いますが
気になる人は「カッレくん」でググってみましょう
結構な数の感想が読めます
で、読みたくなったらとりあえず図書館へ!
多分あります。
言わずとしれた京都人なんですが
はい、京都も関西です。
ってことで、話にオチがないと気持ち悪いんですね。
なんていうか、カタルシスがほしいというか
ツッコミたいというか。
関西圏以外の人には、この習性がウソみたいに感じられるらしいです。
最近では、テレビとかでも関西人の習性について報告されているので
かなりの認知度のようですが。
これは、マジな話です。
ツレと話していても、自然にオチがつきますし
オチのない話をすると「で、オチは?」とか「オチないし!」とか
ほんとに冷たく言われます。
で、このラベルは「オチませんよ、すみません」という意味ではなく
「最後に『オチてへんし!』ってつっこむことで満足してね」という意味です。
などといいつつ
さりげなく製本機(制限なし版)をリリースしてます。
なんでこんなに使い切り版と時差あるん?
ってことなんですが、
いやあ、アップデートをどうしようかなと
自動アップデートの仕組でもつくろうかなーとか悩んでたんですよ
仕組そのものは単純なんですが、なんかめんどくさかったので
登録情報をメールで送る仕組にしました。
バグフィックスしたものとかをつくったら、
メールで送られた人のKEYあてに、製品を自動送信すればいいかなーと。
まあ、そんなところで、とりあえず、本店にあるので
興味ある人はよろしくです。
悩んだ末に価格は300L$にしました。
まあ、10回以上製本しない人は使いきり版でいいですねーって感じ。
さて、久しぶりの本を読んでいたのですが
やっぱり、こいつぁおもしれぇってことで。
リンドグレーンのカッレ君シリーズです
こちらはamazonリンク
・名探偵カッレくん (岩波少年文庫)
・カッレくんの冒険 (岩波少年文庫 (122))
・名探偵カッレとスパイ団 新版
これは小学生の頃、図書室で読んだのが最初で
数年前に本屋でみつけて、買ってしまいました。
なにがそんなにツボなのかわからないんですが...
小学生の頃は、「カッレ」って発音しにくいなぁと思いつつ読んでました。
(フルネームは、カッレ・ブルムクヴィスト)
「探偵」「バラ戦争」「聖像」「山賊言葉」などなどなんだか子ども心がくすぐられまくりです。
平和な町に突然起こる事件
それにカッレくんと仲間たちがからんでいきます。
その恐ろしいほどの機転と知識
仲間との連携などなど読みどころは満載です。
昨日は2冊目を読んでたんですが
2/3ほどにでてくるアンデスのセリフを読んだところで
期待でゾクゾクしました
「ね、カッレ、この事件はきみがてがけないとだめだぞ。
そうでないと、きまりがつかない。ぼくは、はじめからそういってたんだよ」
全然なんだかわかんねぇよ!って感じだと思いますが
気になる人は「カッレくん」でググってみましょう
結構な数の感想が読めます
で、読みたくなったらとりあえず図書館へ!
多分あります。
2 コメント:
代車はデルソルと見た!
carolなんじゃよw
...なんで気がつくと床で寝てるんだろう...
最後の記憶は椅子に座ってるのに...
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