
INSOLENCEのMisty Lineです。
これはyosukeさんのblogでも
該当する投稿は「続きを読む」になっているくらいの
Matureっぷりです。
今回、家庭の事情で撮影しなかったものもありますので
気になる方はお店でチェックしてくださいね

今回も、review copyでいただいたものです。
どんなのかなーと着てみたところ
ボンデージでした。ウェーイ
ボンデージというと痛い苦しいイメージが
あったので、結構考え込んでる期間がありました。
Traceyは気軽に着れる感じですよね

ボンデージと言われて浮かぶタイプがこれでした。
ここまで見て、油断している人もいると思いますが
このシリーズは、ほとんどにオープンタイプが存在します。
最初につけたのがオープンタイプで
ヒィィィってなりました。全く油断できません!

そういえば、今まで着てた服とかでも
ボンデージちっくなものありましたしね。
こういうタイプは、キャットスーツというもののようです。
全く知識がなくて、ググりまくりつつの投稿になってます。
しなやかで、全身に密着というのがポイントっぽいんですが
サイズあわせ大変そうーとか、ムレそーってのも
SLなので大丈夫!と安心です。

これは後から見てると、キュキュキュのキュっと締まってますが
前から見ると、ぽろーんと緩んでたりします。
まさに「緊張 と 緩和」でしょうか。
こうなってくると、その緩和の部分も
見せたくなってくるってもんです。

これこのような状態です。
上下ともに開放的ですよね。
私は、Graceのぽろんって感じよりも
SallyとかWanda(載せてませんが)のような
下からあげてるタイプのがスキです。
なんだか偶然にもスカイフィッシュが
フレームインしてますが、開放的なことはわかります。

SLの服というのは、RLの服作りよりも
フィギュアデザインに近いのかもしれません。
(どちらもやったことがないんですが)
光沢と陰影で立体感をつけること
かつ、それが不自然ではないこと
その上、服としてのデザインがカッコイイこと
単色単素材でこれを実現してるのはキョーレツです。

これはDMMDIのCaligae Infernis Stilettos~Shadowです
DMMDIというのはDevil Made Me Do Itです
blogはこちら。
当然といえば当然ですが
いつものように大きかったのですが
するするとサイズ調整できました。
ありがたいー!

ショートタイプでも楽しめます。
おまけに、色も変えられたりします。
ということで、趣味な人も
そうでない人もお楽しみください
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