Second Lifeで気に入ったアイテムの記録です あ、ウソです。スクリプトとか他のことも書いてます

2007/12/30

年末に(服無関係)

年末ですが
例年通り、普通に暮らしてます
まあ、いつ呼び出しがかかるやらーとか
別に年末年始関係ないしぃー
みたいな感じで、連休を普通に楽しんでいるわけで。
楽しめる特番が増えるのはうれしいですが、
なんだか、異端な過ごし方で。

ということで、相変わらず
服は買っても更新せず!
というだらけた状態です。

ということで、またもやオチのない話を。

なんとなく、ニコニコしている
谷山浩子が登場
で、なんとなくメドレーとか見てみると
好きな「穀物の雨が降る」という曲が。
うへー
喜んで聞きながら見てみると
「滅亡三部作」と呼ばれるものの1つだそうで。
谷山浩子を知らない人も多いかもしれませんが
「恋するニワトリ」なんかは「みんなのうた」で
聞いたことはあるかもです。
「風になれ」なんかも好きです。

↓は初音ミクさんですが

ここのところ、何を検索しても
初音ミクさんがヒットして
全然本来のものに辿り着けず
彼女に対して、黒い感情が発生しつつあります
彼女の仲間に渋い声の男性なんかが出てくると
一気に応援に転じる覚悟はできてます

寝て起きてみるとIMが
海外の方から例のkurukuruが
うまく動かないとか。
たまに、1~2primが切り替わらないとかで
見に行ってみると、同じものを見ていても
私にはきちんと切り替わって見えて
彼には普通に見えているという。
二人で話して、クライアントで違いが出てるのと
動作を説明したところ
これはSL特有の問題っぽいねと。
申し訳ないので、返金しよう!とすると
気に入ってるからいいよと。
すまん!海外の人よ!

このkurukuruですが、高円寺で売ってます
ただ、SIM的に重たくなったらやばいよなーと思いつつ
メタバの人に聞いてみると
高円寺の重さはテクス読み込みが大きな理由らしく
まあ、ためしに置いてみるかと、置いてます。
ただ、こういう展示形式でスクリプトを売る場合
自分のSIMで売っちゃう方がいいのかなーなどと
考えたりしてます。
ということで、近いうちに、BACK YARDに
お店を作って、SIMをpublicにするかもしれません。

「しれません」
とか言いながら、実はお店は作りかけたりしています。
ただ、相変わらず板を敷いて
ポテポテと壁を作ったりしてるうちに
むきーー!!とDELしたりしてる状態で。
全然進まず、土地だけが荒れていきます。
この模様は、Zero Styleの裏から目撃できます。

さて、普段はあまりお菓子を食べません
というのは、スナック菓子が苦手だというのが理由です
特に、カールは、カールおじさんに憎悪を抱くくらいに苦手なのです。
あの系統で食べられるのは、サッポロポテトベジタブルです。
数年前にじゃがりこの存在を知ったときには、感動しました。
しかし、年末なので、何かお菓子を買ってみよう!と
ここしばらく、注目しつつ、たまに買っていたものを購入
ふんわり揚げ」です
はふーん!
となるくらい、ふんわりです。
食べこぼしが異様にキライで、
(※以前、床にコーラをこぼしたツレを
 長渕キックで粉砕した前科を持ってます)
この手のものは、一度に口の中に入れて
ベキバキやりたいのですが、かなりツライ大きさです。
口も裂けよ!とがんばってますが、やはりツライです。

ですが、オススメです。

すでに、冬休みの2日目も終わりかけていますが
creater情報を、本を作った人にする製本機の作成をやってます。
かなり進みました。。
従来版の本は作れます。
とか書いても、一部の人にしか「あー、あれねー」と
言ってもらえません。
ということで、今回はできあがったらリリースです。

「へー、GWのときにも言ってなかったぁ?」とか
言われそうですが。
あの製本機が中途半端な状態で
出回っているおかげで、海外から意味のわからないIMが
ちらちらきます。
ということで、従来ものをふっとばすイキオイで
私の名前が表に出ないものをリリースする所存であります。

とりあえず、処理時のインターフェース部分と
考えていた拡張機能を付け足すなんて楽しい作業に入ります。
(と、ここに書いて背水の陣)

普段、あまり文章を書かないblogですが
たまに書くと
・句読点の位置がおかしい
・改行のしかたがおかしい
・変換の有無が妙
・表現稚拙
・支離滅裂
などという、ヤバイ特性がウキボリになってしまいます。
とりあえず、生存証明ということで。

では!
今年最後のゴミ出しと
今日の夕飯の買い物に行ってきます!

2 コメント:

匿名 さんのコメント...

youさん、まってますおーw
たのしみーw

you Xiao さんのコメント...

あははは
あまり期待せずにお待ちくだされ