忘れてましたが...

すっかり忘れていましたが
以前に写真だけとっていたのは
Celestial StudiosのUptownです

これはかなり気に入って
しょっちゅうきているのですが
なぜか投稿した気になっていました。
質感や、スカート部分の繊細さ
とてもいいです

適当に座っても平気なところがいいです

これはParadox
くっきりしたメインのテクスチャも
いいのですが、それに対する
脇の部分の処理もいいです

と、いいつつ、Uptownばかり着ていますが






と、ここからスクリプトの話

さて、最近、あるコントローラーを作りかけています。
友達に頼まれたものなのですが、
仕組そのものはたいしたものではありません。
しかし、インターフェース部分でいろいろ悩んでいます。

HUDで提供する予定なので、
最大プリム255でも可能なのですが
どこまでスクリプトを仕込むかで、考え込んでいます。
それぞれにスクリプトを仕込むと
最低でも255×16kのメモリを使用します。
この程度のメモリ使用って普通なのかなぁ。
利便性をあげると、それぞれにスクリプトを...
と、なるのですが、できるだけメモリ使用は抑えたいわけで。
メモリ使用量を低めにしつつ、利便性をあげるとなると
しっかりインターフェースを考えないとだめなわけで。
こういうのを考えるのが楽しくて、通勤時間など
妄想しまくってます。
今週末にはある程度の形はできる予定。

さて、昨夜、あるスクリプトを改造していました
簡単に言えば「テクスチャチェンジャー」
これは、配布(販売)を前提に作っているので
できるだけ１スクリプトにしたいのです。
ところ、機能を搭載していくと、メモリが足りない。
(コードレベルで、メモリが足りないとsyntax errorがでる)
１スクリプトのメモリは、コードとスタックとヒープあわせて16kです。
基本的に処理別に関数化しているのですが
関数をベタで書いたり(スタックを使わない)
ifでの条件分岐を合理化したり．．．
メモリを気にしながらプログラムを書くのも久しぶりです。
ここで気になるのが、16kの分配方法
コード・スタック・ヒープで16kというのはわかっているのですが
この比率って決まっているんでしょうか。
最終的に全部あわせて16kなのか
それとも、1/3ずつなのかが気になるところで。
実験で確認するしかないのかなぁ。
lslの言語仕様、どこかが出版してくれると嬉しい。

民族衣装

平日に更新はなんだか久しぶりです

International House of Styleの
White Sariです
サリーはインドの服です(多分)。
このお店には、
いくつかの国の民族衣装があります。
いろいろ見てみたのですが、
このサリーの赤と白の色合いがとてもキレイで
一目で気に入りました。


こちらはVlintuitionのAo Dai
アオダイ(アオザイ)はベトナムの服です
これは、clothing fairで買った服のひとつで、
AO付きのカップがついています。
最初はチャイナと勘違いして買ったのですが
黒地に花がとてもかっこよくて気に入っています

民族衣装は、好みが分かれるところで
私も特に探していたわけではないのですが
素敵なものを目の前につきつけられると
ついつい買ってしまいます。

Chic Boutique

ふらっと行ってみると移転してました
Chic Boutique

Crown Jewel Lingerie

ここのは見せる用やなぁとシミジミ
そのうち、どっかで踊りますかの


Glamour Girl Lingerie

Glamourじゃなくて申し訳ない！
と思いつつ、改めて翻訳してみると
Glamourには、「性的魅力」という意味が。
これ着れば魅力でますかね

全部見せてしまうよりも
こういうので魅力UP!!って方が
効果が高い場合もあるので
ダンサーは要チェックです

DE Designs

今月２回目のDE Designsです。
前回の服は結構気に入ってるので
ゆっくりみようかなと。

Executive Suite
サスペンダーがポイントですね
こういうすっきりした服もあります

前からこういう作風だったかなぁ...

Prep School
もちろん、服が気に入って
買ったんですが
着てみると、ストッキングの
シームがいい感じです。



Tango Summer
これは新作っぽいです
ベルトのないのもあります
パンツがものすごくショートなので
ポーズによっては、
おしりがすごいことになります
パンツなのに立ちポーズなのは
そのせい。


今回のブーツはKru's Boutiqueの
suede blackです
(web)

Kruさんところの服は
前からちょこちょこ買ってたんですが
華奢な体形じゃないので
イマイチ似合わないんですよ

日本人のAVには華奢な人が
多いので要チェックじゃないでしょうか

Blaze

Blazeって、フォーマルちゃうん？
ってイメージを持つ人も
いるかもしれませんが、
実は、フォーマルじゃない服もイイ感じです。

Daisy Dressです

看板みて、単純にカワイイ！
と、７色パックを購入
これ、よーく見てください
服だけじゃなく、足にもｗ

こういう遊びというか
心のゆとりは大好きです

白の胸元、閉じているあたりを
見てみてください。
このあたりにシワとか
さりげないですが、
とてもポイント高いです

白い服はベタっとしがちで
敬遠しているのですが
こういう工夫と模様で嬉しい服になりますよね

Dawning Concept

さて、Dawning Conceptです

これはStriped Tankです

このお店はかなり前に
ランダムにMapをポイントして
飛んでいたときにたどりついたような...

久しぶりに行ってみると
きれいなストライプがあったので
一緒に前に買ったのも紹介です

Lattice Tops

ここの服はツヤというか
質感というか
なんだか妙に気になります




Ruched Wrap Halter

これなんかもそうですね
ぱっと見ただけだと
普通なんですが
キレイに布の感じがでてます

これ、他の人から
見えるんだろうか...




DeepV Halter Redux
って、Deep過ぎるよなぁと。

これは下に
何をあわせればいいのか
この途中でパッツンと切れた感じ
これ、こーいう服なの？？
と、死蔵状態

誰か上手な着こなし教えてください


Cinched

「てろんてろん」な感じが
気に入ってます

翻訳エンジンで見てくれてる人が
いるのですが、完全に置いてけぼりの
表現ですね。すみません。



Criss Cross Green

なんだか、懐かしいというか
レトロチックなところが
気に入りました

で、実際に着てみると
オナカのところの、
ちょっと浮いたところ
実は、これが一番嬉しかったですｗ


今回の投稿分は、全てTopsだけです

スソが気になる

今回の服はLiquid Velvet Studiosの
Oh So CoyとSilky Sweet
です
Liquid Velvet Studios(以下、LVS)は
SLを始めてから、いきなり気に入って
買いまくったブランドです

なぜだか、路線が微妙にずれて
最近は、買ってませんが．．．



と、これは実は前フリで
本題は、こちら

こんなふうに座っていると
スソが気になりません？？

肌色って．．．





それを、せめて黒で．．．
と、こんなふうに見せるアイテムです
Nanogunk Wild Wearの
FIX Skin Colorです
これはスソ用(靴下)とソデ用(手袋)が
セットになってます

これは極端な例なので
黒でも違和感あるかもしれませんが
普通のブーツカットなら
自然に見えると思います

INSOLENCEのskin

夕方、ぼーっとしているとINSOLENCEのGroup Noticeが。

お、新作ですかーと見てみると
「Skin発売のお知らせ」

ΩΩΩ＜な、なんだってー

ということで、INSOLENCEでSkin販売です

lisa-pale-smokey












lisa-nature-smokey












いくつか紹介してみます。
興味がわいた人は、お店でDEMOチェックしてみてください
※夕方の時点では、 Venom店にのみあったので
　DEMOを試したい方は、 Venomの方へどうぞ
また、それぞれのskinにあったshapeも販売しています

eva-sunkiss












eva-pale-smokey












さて、このSkinは大きく分けると、lisa/eva/anne/soniaの４タイプ
それぞれに肌の色、メイクの状態でバラで販売されています
今後、パックがでるといいなぁ

anne-tan-smokey












anne-pale-night












skinを扱うお店は多くあり、
普段は取り上げないのに、なぜ今回載せるのかと。
単純な答えです。
私のshapeに合っていると思ったからです。
shapeに合わないskinを紹介するのは 犯罪です。

以前、SLID LINERのVOL１でskinの特集を
やりかけたことがありますが、やめました。
大量のDEMOを集め、撮影をし、
編集をしているときに
shapeに合わないskinが妙に不利に思えてきました。
ある種の営業妨害に近い紹介の仕方だなぁと。

sonia-pale-night












sonia-nature












このskin、気に入りました。
１年近くNaughtyのHaley Seduction X-Liteを使ってきましたが
乗り換え、あるいは併用を考えてます。
INSOLENCEのskinをつけてみた印象は
・すっきりしている
・質感がいい(皮膚はもちろん、鎖骨やオヘソまわりもいいですね)
・凛々しい
それと、私は、あまりルージュなどを濃くしないのですが
ある程度、メイクが乗っても、ケバくならないかなぁと。

ボディ部分も載せておきます
何度も書きますが
skinはshapeとの相性です
単独で成り立つskinはありえません
(ゴリラに美人の皮をかぶせても
　美人にならないのと同じです)
DEMOで、いろんな角度から
チェックすることをオススメします。

何度も確かめ、微調整を繰り返せば
そこそこの値段であっても
そのskinは、愛用の品になると思います。



今回の投稿にでてきた、SLID LINERの
skin特集に使おうと思っていた原稿の一部も
つけておきます。
同じshapeでもskinによって印象が変わることがわかります。

Canimal

CanimalのForeverです

わりと黒を選びがちで
黒を選ぶと、単に真っ黒だったり
あるいは、細かく処理してあっても
目立たなかったりで、ヘコみますが
こんな黒だとちょっと嬉しいですね

さりげなくスカートが２種類というのも親切です。
この微妙な差で、印象が大きく変わったり
選ぶ靴が変わったりします

と、まあ、いろいろ書いてますが、心惹かれたのは
胸元の処理で、「お、なんだかかっこいい」と思ったのと
妙にヤワラカさを感じる表現だったので、惚れました。

STELLAR DESIGNS

以前、「赤ばっかりで」の時のStellar Designsが
さりげなくSIMになってました

お店によって、チェックする頻度が全然違います。
LMの位置にお店がないと、一瞬、ガクゼンとしますが
たいがいの場合は、発展的な引越です。

これは、Summertimeです
えと、あの人数によって値段が変わるベンダーなんでしたっけ？
あれに出てました。見てる間にもどんどん値段が変わるので、なかなかおもしろかったです

これは、サンダルもついてます
というか、髪までついてます。
本当なら、髪も一緒に披露したいところですが
この髪も私には大きすぎた．．．

この服、いつもの趣味とは全然違うのですが
なんだか本当に夏っぽかったので
思わず買ってしまいました。
RLのツレみたいなカッコだな．．．



というか極端ですよ、ここのお店は。
ということで、極端なタイプを列挙。

LUSTです
これなんかは「勝負しないカワイイ服」という印象です。
主役がちゃんといる集まりなんかで、自分は目立たないで、でもカワイイとか。





Jail Baitです

これ、なんでこういう名前なのかサッパリわかりません。
慣用句的な言い回しなんでしょうか
そうなっちゃうくらい、かわいいという？

胸から下の流れが、気に入ってます





Honor Student
うむ、納得です

涼しげで、軽い感じがとてもいいです

これにあわせる靴は．．．
こういう服は、妙に難しかったりします。
持ってる靴は、ブーツ系が多いので。




Frisky
「活発な」？「よくじゃれる」？
Honor Studentとのギャップが、ものすごいです

これ、商品看板にもあるんですが
わざと、ごついブーツはいてます

中の部分だけ抜きっていうパターンは
ないみたいで、抑えてある感じしますｗ



Fleur Flex Silk

模様がキレイで、あんまりエロく感じないなぁと。
撮影の最後がコレだったので
しばらく普通にイスに座ったりしてたんですが
やっぱりエロかったです

今回、久々に表情つけてみたんですが
やっぱり微妙です。
表情をつけて映えるShapeってのも
作ってみるとおもしろいかもしれません。

半分

ここはFRONTIER HILLSに借りた部屋です
やはり、夕焼けは、擬似Sun Setじゃなく
SIM天然がいいなぁと。






この投稿は、服と全く関係ありませんので
服を見にきてくれた人は別の投稿をみてくださいね


今回のGWは９連休でしたが、それも半分くらいまできました。
人ごみが苦手なので、ふらふらあそびにいくのは
平日に休みをとっていきます
ということで、この長い休みも
喫茶店・本屋さんくらいしか出歩きません
あとは、髪を切ったり、服を買ったり
全て近所ですむことばかり。

in Worldでは、どんどんできていくReiさんのお店を眺めたり
スクリプトを書いたりして過ごしてます。
結局、製本機とバイクは、全然リリースできてませんが
テクスチャチェンジャーを作ってみたりしました
llSetLinkTextureを使ってみたかっただけなんですが
UUIDを使ってみたり、思ったよりも楽しい作業になりました
そして、本来の用途とは別に
Reiさんの髪作りに役立ってしまっているようで
汎用に使えるものになったようです

さて、ここから「黒井悠」登場です。
かなり心に黒いものを抱きつつ書いている上に
オチもないので、要注意です。




ご存知の方も多いかもしれませんが、
ここのところ、JP-WIKIの質問フォーラムが
すごいことになっています。

技術者系のサイトとかに、
「(フォーラムやメーリングリストでの)
　質問に対して、答えたくない内容には答えるな」
というのがあります。
不慣れな質問者と、それに対応しすぎてストレスが
たまりすぎて、争いになるのを避けるためのようです。

そろそろ、こういう時期になっているのかもしれません。

似たような質問が並ぶフォーラムを見ながら
「なんで以前に回答してもらった人が
　自分のもらった回答スレッドに誘導しないのかなぁ」と思います
自分の質問が解決したら、フォーラムは用済みなんでしょうか

ついでに書いておきますが
「長老」「先生｣「天才」は誉め言葉になっていません。
回答者や先人への敬意を表したくて、
使っているケースもあると思います。
しかし、言われたほうは、「誉めれば調子にのるバカ」だと
思われてるんじゃないかと感じることがあります。
「被害妄想」の一言で片付けるのは簡単ですが
質問責めで、自分の楽しい時間がなくなっていくと
どんどんつらい気持ちになっていきます。

人に何かを尋ねることは、悪いことではありません。
聞かれた方も、それを考えることで刺激になったり
興味をかきたてられることもあります。
ただ、そうでない場合、無視されることを覚悟して
質問するべきじゃないかなと思います。

JP-WIKIや、LSL-WIKIはかなりよくできています
最大限活用していきたいですね。

OXYGEN DESIGNS

OXYGEN DESIGNSってなんでしょー
これまた久しぶりにCelestial Studiosに行ってみると
敷地内に縦看板と矢印があって
ふらふら行ってみるとありました
また、別ブランドなのかなぁ

ここ、いい感じのとっぷすもずらっと並んでます
左からLace Tunic Brown
WB Striped Halter
Rouched Tunic - Seafoam
です(※パンツは別ブランド)


次は、Maxi Dress - Paisley Pinkです
Paisleyってなんだっけ...
っと、ペイズリーか！
などと思いつつ
あまりスキじゃなかった、ペイズリーが
ちょっとスキになった服です

これ、ヒモのところ、前と後ろに
ちょこっとアクセントがあるのがいい感じです


Lace Mock-TN Dressです
これが妙に気に入りました
このラインの服は
上手に着こなせなくて、苦手なんですが
着たいから着てます
わかりにくくなってしまってますが
丈の違う２種類セットです

ここは、靴も扱っています
Chloe Black

足首がヘンだとか言わないように．．．

Encoreの新作

普段、in Worldをふらふらしてますが
webで、お店のサイトをチェックすることもあります
これは、EncoreのMoxieです
サイトはコチラ

サイトをみてもらうとわかりますが
帽子の大きさ、変えてます
デフォのサイズだと、
頭にフリスビー乗っけてるみたいだったので
クリクリ小さくしていると、こうなりました。
作者のイメージと違うんだろうなぁ


ここの服は「しっかりつくってあるなぁ」という感想
なんだか重厚で、結構気に入ってます

帽子のことでもわかりますが
私のshapeは、各パーツが小さいです
靴を脱ぐと、身長は159くらいです
で、この身長にあわせて、各パーツをいじっていたので
腰と頭が致命的に小さいです
おかげで、modできないベルトやスカートは
えらいことになりますし、
modできても、その限界を超えていたりします

これからShapeを作る人は、そのへんも考えておくと
後から泣かずに済むかもしれません
hikoさんのところで、mod可能なShapeを配布されているので
標準的な体形として、参考にさせてもらうといいかもしれませんね

DE Designs

わりと好評なこの服はDE DesignsのVenuです

実は、こっそりClothing Fair 2007にいってました
詳しくはLiqさんのところ参照
Clothing Fair 2007 開催せまる
Clothing Fair 2007 地獄めぐり
Clothing Fair 2007 天国の扉
しかもLiqさんと同じく、プレスパスまでもらって
スカスカのSIMをふらふらと．．．
なんでレポートしないんだー！
．．．即時性のあるレポート苦手なんですよ

このフェアで、
久々にDE Designsの服をみたのですが
なんだか印象違うなぁ
上の写真のDressタイプがすごく気に入りました
理由はスカートを見ればわかりますよね

率直に思ったのは、
このフェアのように、いろんなところの服を
一度に見られるSIMが常設されてればいいなぁと。
「これがうちのブランドの代表作です！」っていうのを
展示してくれるだけでも、雰囲気わかるのになぁ